どこにでもいるおじさんブログ

孤独なおじさんブロガー

夏が終わった。個人的に行けばよかった場所ベスト3

夏が終わった。

と言っても、今日もわが町は31度を記録しているので、まだ日中は暑い日が続いている。暑さ寒さも彼岸までという言葉はもうこのご時世に通用しなくなってきている。そして、おそらく10月にガクッと気温が下がり、テレビでは秋が無くなったと連日報道されるというここ数年のパターンが今年もやってくるハズだ。とにかく、今年の夏は働き詰めで、ほとんど休みも無く、一泊二日の旅行や日帰りのドライブなども特にせずに終わってしまった。ヒジョーにサビシーのである。あと人生で夏を何度経験するのかと考えると毎年充実したものにしなければという使命感のようなものが湧いてくるが、結局、仕事以外の用事を作ろうという気があまり起きない今日この頃である。しかし、繰り返すようであるが、夏が終わってしまって寂しさというか虚無感があるのは事実。ということで、今年の夏に行きたかったところ、ベスト3を発表したいと思う。

 

第三位 長野県

別に富山県とか新潟県とか岐阜県とかでも良かったのであるが、とにかく標高が高くて涼しいところで、出来れば泊まりで、夜は川魚食べて、朝は朝食バイキング、昼は蕎麦屋でも行って帰ってくるという小旅行がしたかった。富山県新潟県の場合は昼食に海鮮丼なんかも良いかもしれない。来年は行ってみますかね。

 

第二位 白山

日本三大霊山の一つ。理由は標高が高くて涼しそうだし、行ったことが無いから。日帰りで行けるけど、泊まりでゆっくり行くのもありかも。高山植物もたくさん見られそう。

 

第一位 海

やっぱり夏といえば海!!白い砂浜と青い海、出来れば沖縄みたいなところが理想。

なんというか離島のビーチみたいな、大勢人がいてワイワイガヤガヤしているよりも、それなりに人がいて、密にならない感じが良いかな。but出来れば水着のオネーチャン多めで(笑)

 

 

ということで、今年の夏に行きたかったところベスト3をあげましたが、結論から言うと水着のオネーチャンを見ずに夏が終わったことがヒジョーにサビシー!!のである。おわり

(所要時間30分)